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しぇふぃー23-10-27 10:06:48 ja
先日京成バラ園で見かけたセイヨウミツバチ。忙しなく働いていてかわいい。ニホンミツバチと比べて腹部が全体的に黒っぽいらしい。
我が家にもミツバチさんは来ますが、バラの花はだいたい開き切る前に切り花にしちゃうのでバジルとステビアが人気です。小さくて白い花がいいのかしら。
管理人
⬅︎ ︎>1 23-10-27 16:33:04
好みがあるんでしょうね。昆虫って赤が見えず、鳥は赤が見えるから、鳥を受粉に使う植物は赤いとか、果実が赤くなるのはそのせいとかよく言いますよね。
でも、それって傾向であって絶対じゃないでしょうね。現にミツバチが赤いバラにもぐっていますもんね。
⬅︎ ︎>1 23-10-27 16:33:04
好みがあるんでしょうね。昆虫って赤が見えず、鳥は赤が見えるから、鳥を受粉に使う植物は赤いとか、果実が赤くなるのはそのせいとかよく言いますよね。
でも、それって傾向であって絶対じゃないでしょうね。現にミツバチが赤いバラにもぐっていますもんね。
しぇふぃー
⬅︎ ︎>2 23-10-28 23:15:14
なるほど。確かに赤と黄色は波長が近いから赤っぽい色味の花でも虫に見えるとかありそうです。が、同時に、このバラの場合花芯や花弁の根本は黄色なんですよね。キャラミアみたいに花芯が赤い品種もありますが、花弁の色にかかわらず黄色いものが多い気がします。
そう思いながら真っ赤なダリアを眺めていたら、キク科の筒状花ってほぼ例外なく黄色いことに気がつきました。園芸品種は昆虫の受粉の助けがいらないとは言え、花の中心が黄色を反射しないような形質は進化の過程で淘汰されてきたのかも…
⬅︎ ︎>2 23-10-28 23:15:14
なるほど。確かに赤と黄色は波長が近いから赤っぽい色味の花でも虫に見えるとかありそうです。が、同時に、このバラの場合花芯や花弁の根本は黄色なんですよね。キャラミアみたいに花芯が赤い品種もありますが、花弁の色にかかわらず黄色いものが多い気がします。
そう思いながら真っ赤なダリアを眺めていたら、キク科の筒状花ってほぼ例外なく黄色いことに気がつきました。園芸品種は昆虫の受粉の助けがいらないとは言え、花の中心が黄色を反射しないような形質は進化の過程で淘汰されてきたのかも…
しぇふぃー
⬅︎ ︎>3 23-11-02 10:05:45
とか思ってたら、今日は赤しか見えない方向からキャラミアとかマザーズデイとかに近づいて潜り込んでました。赤くない花がふんだんにあるわけでなければ選り好みしないのかもしれませんね。
⬅︎ ︎>3 23-11-02 10:05:45
とか思ってたら、今日は赤しか見えない方向からキャラミアとかマザーズデイとかに近づいて潜り込んでました。赤くない花がふんだんにあるわけでなければ選り好みしないのかもしれませんね。
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